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担当講師が
生徒たちの悩みを
直接受け止めてくれる
担当講師が
自分の事のように
生徒の成績に敏感になる

 “ist”イストは担当講師を基本的に固定しています。

 

 定期テストでは、「少しでも良い点数を取ってもらいたい」という担当講師の思いから、成績に不安がある教科には呼出し補習(無料)を実施するなど、生徒に積極的な講師陣です。

 

「時には厳しく叱り、時には一緒に笑ったり泣いたり。」

生徒と気持ちを分かち合う。

 

 笑顔で塾に来る生徒たちの姿を暖かく迎え入れます。

 思うように成績が上がらない時、また入試を控えて悩む受験生たち。

 

 そんな彼らの相談に乗ってくれる「人生の先輩たち」がいつもいます。

 

 講師の経験談をいつでも聞くことができる。

 相談ができる。

 

 そして、少しずつ前へ進む生徒たち。

「生徒との接し方」「指導方法」など、日々の指導に関することは定期的に実施している「講師ミーティング」で議論を行います。

 

生徒たちの性格は様々。

どのようにして、彼らの「個性」を生かして指導するか。

 

講師もまた「日々勉強」です。

 しかし、そう簡単に成績が上がり続けることもありません。

 

時には下がってしまうこともあるでしょう。

 

“ist”イストでは、二回連続定期テストで成績が改善されなかった場合、担当講師が「交代」となります(個別指導)。

講師も日々勉強

基本的に固定

しかし交代する時もある

基本的に教科ごとに担当講師を「固定」。

生徒の「得意」「不得意」を

しっかりと把握したうえで指導。

 

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